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2007年05月01日

下流志向1

久しぶりの言葉シリーズ。



学力低下の危機的な要素の一つは、先ほども言いましたが、子どもたちが、自分たちには学力がないとか、英単語を知らないとか、論理的思考ができないといったことを、多少は自覚していても、そのことを特に不快には思っていないという点にあります。


教育の逆説は、教育から受益する人間は、自分がどうのような利益を得ているのかを、教育がある程度進行するまで、場合によっては教育課程が終了するまで、言うことができないということにあります。


まことに奇妙な話なのですが、リスク社会とは、そこがリスク社会であると認める人々だけがリスクを引き受け、あたかもそれがリスク社会ではないかのようにふるまう人々は巧みにリスクをヘッジすることができる社会なのです。


「みんな自己決定する時代なんだから、君もみんなと同じように自己決定しなさい」という命令のありようそのもの論理的に破綻していることにふつうなら気がつきそうなはずですけれど、子どもたちは(子どもだから)それに気がつかない。


労働主体と消費主体の違いは、一言で言ってしまえば、労働主体は他者からの承認を得るまでみずからの主体性を確証できない。一方、消費主体は、他者からの承認に先立って貨幣を手にした時点ですでに主体性を確保し終えているという点にあります。


等価性というのは時間を捨象した時にはじめて成立する概念なのです。


すでに交換のゲームは始まっていて、気がついたときには贈与する義務を負うプレイヤーとしてゲームに参加しているというのが交換というゲームの基本的な構造です。


自分自身の価値判断を「かっこに入れる」ということが実は学びの本質だからです。(中略)知性とは、詮ずるところ、自分自身を時間の流れの中において、自分自身の変化を勘定に入れることです。


学びからの逃走、労働からの逃走とはおのれの無知に固着する欲望であるということです。(中略)変化することを禁じられているというのが消費主体の宿命なのです。


子どもと長い時間をいっしょに過ごしていれば、いつのまにか子どもの発するノイズが意味のあるシグナルに変わる。


音楽を聴いて、リズムやメロディを味わうことができるのは、「もう聞こえなくなった楽音」がまだ残響していて、「まだ聞こえない楽音」の予感がするからです。今この瞬間に聞こえる楽音だけでは音楽は成立しない。過去の音がいまだ過ぎ去らず、未来の音が既に予感的に到来している、そういうダイナミックなプロセスのなかにあるときにしか音楽は音楽にならない。


弟子が師匠の持っている技術は自分のそれと比較考量可能であると考えたときに、師弟関係は破綻します。


下の方の階層の人は文化資本(あゆ注:教養のこと)が豊かに備わっている日本人が存在すると言うこと自体を知らない。日本人はみんな「自分程度」だと思っている。「教養のある人」がどこかにいるということがわかっていれば、自分には教養がないということもわかるし、教養を身につけないとまずいということもわかる。現に、大学に進んではじめて自分に文化資本がないということを知った東大生は必死になって遅れを取り戻そうとする。


弱者が弱者であるのは孤立しているからなんです。(中略)でも、「団結」ってもぷ死語ですよね。ポスト・モダン以降、「みんなで仲良く支え合って生きる」という、人間にとってほんとうにたいせつな生き方の知恵を私たちは文字通り弊履を捨つるがごとくに棄ててしまったから。


均質性が高いというのは日本社会の「業」のようなもので、これは変えられないし、変える必要もない、と僕は思っているんです。だって、均質性さえ維持していれば、どんな社会であっても構わないというのが日本人の「本音」なんだから。だから、社会全体の舵取りがある意味簡単なんです。レバレッジ一つで、社会の向かう方向がころりと変わる。「付和雷同」というのは悪い意味でしか使われない言葉ですけど、これはもう国民性なのだと諦めて、その「宇和雷同体質」をどう効果的に、よい結果をもたらすように活用するか、というふうに頭を切り替えた方がいいんじゃないかと僕は思うんです。


―――内田樹『下流志向』

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2007年02月27日

終わらない世界

生は暗く、死も暗い…だから輝かなきゃダメなんだ。

―――『イキガミ』


卑怯者の君へ、怠け者の君へ、
嘘つきの君へ、臆病者の君へ――。

―――『虹ヶ原ホログラフ』帯


…ねぇ高浜くん、もしかして勝ったつもりでいる?
相手が抵抗できないくらい大きな力を使って?
そんな解決しかできないの?
君はもう被害者じゃなくて加害者だね。
ねぇ、高浜くん、僕は思うよ。
君はこのままだときっとろくでもない人間になるって。

―――鈴木アマヒコ『虹ヶ原ホログラフ』


…強い意志を持ちな。もっともっと強い意志を。

―――カフェの店長『虹ヶ原ホログラフ』


こうやって僕は
これからも世間に醜態を晒しながら
生きてゆくのだろうか。
いっそ世界なんて終わってしまえばいい。
今まで何度も思った。
でも世界は終わらない。

―――鈴木アマヒコ『虹ヶ原ホログラフ』


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2006年12月19日

『ソラニン』2

近頃読んで心動かされた漫画『ソラニン』より名言集2。


…わかってるさ、ホントは何が大切かってことくらい。
                         ―――若かりし種田


いいっスか!?超不謹慎なこと言っていいスか!?
飛行機がビルに突っ込んだり どっかで戦争始まったりした時!!
ヤな気分なのにどこかでちょっとわくわくしてるスゲー嫌な自分がいるんだ!!
だって俺らの未来には全然希望の光は見えてこなくて!!
劇的な変化もきっとなくて退屈な毎日が続くんだ!!
たとえゆるい幸せがだらっと続いたとしても!!
それで満たされたふうな格好だけの大人になんかにはならねぇぞ!!
みなさんっ!!人間卒業おめでとう!!
でも俺はっ!!俺にはっ……
…もう少し時間をください。
何か答えが見つかるまでは。
                         ―――若かりし種田




…あの日からもうずいぶん経ってんだな。
いろいろあったような。
なかったような。
そんなもんか人生なんて。
あの日作ったラブソングは、
結局恥ずかしくなって聴かせてないけど。

…そうだ。
帰ったら芽衣子さんに聴かせてあげよう。
帰ろう。早く家に帰ろう。

(暗転)
                         ―――種田




…加藤が就活なんてね、あんたもつくづく丸くなったというか…
元からデブだけど。
あんなに働くの渋ってたのになんか急だしさ。


ん――不思議なもんでな。
何かが欠けると別のもんで埋めたくなるのかね。
ま――俺もそろそろ、先に進まねーとな。
信号無視してまでむこうがわに行こうとした奴目の当たりにして、
何もせずにはいられねーよ。
……ま、そいつは渡りきれなかったけどな。


ホントにいいの!?

…なんだよ?

バンドが出来なくなったからって、埋め合わせに働くのってなんか……
やっぱり種田がいないとバンド成立しないのかな……
もっと別の方法ってないのかな!?
…ごめん。
                         ―――アイ&
加藤


こうやって、
ぐるぐるまわり道をしてる間に、
あたし達は少しずつ自分を失ってゆくのだろうか?
                         ―――アイ


きっとこの小さな男の子も、
あっという間に知らず知らずのうちに大人になるんだろう。
ただなんとなく大人になる。
それを受け入れるか最後まで抵抗するか、
それがその人の人生の大きな分かれ道なのかな。

あたしはまだまだ迷ってばかりだ。
だけど……
2週間後のライブをやりきることが出来れば、あたしは何か変われる
そんな気がする。
                         ―――芽衣子



たとえばカート・コバーンは27歳で自殺して伝説になった。
でも、そんな人間はごくごく稀じゃんか。
結局僕は平凡な人間で、
そのくせ悩んで苦しんで、でもしょっちゅう笑ってて。
人はいつか死んで何もなかったかのように消えてゆくけど、
それはまー自然なことなんだ。

僕は死ぬことなんて怖くないと思ってた。
…いや、誰だって死ぬこと自体は怖くなんてないんだ。
自分の痛みも苦しみも一瞬のことさ。

僕が本当に苦しいのは、真っ暗な銀河の果ての果てから想う、
君の泣いてる姿。

…ごめんよ。
お願いだからそんな顔しないで。
君は笑った顔が一番かわいいんだから。
                         ―――ソラニン



あたしは今日、ギターを弾いて歌った。
心臓の鼓動のせいか
音なんて全然聞こえなくて、声は何回も裏返って、
きっと滅茶苦茶な演奏だったけど、
最後の曲、ソラニンは間違えずに歌えたよ。

東京で働きもせず、何やってんだあたしは。
……なんて、まぁ考えるけど、
こんな日があってもいいな。…って思うよ。
だけど…この曲が終わったら、またいつもの生活がはじまるんだ。

あ……

曲が終わる……
曲が……
曲が……


曲が……
……終わった。
                         ―――芽衣子


人間、生きてくだけでもけっこー大変だし、
世の中いろんなもんがゴチャゴチャしすぎててよくわかんないけど、
大切な何かて、きっとあると思うんだ。
…ていうかそう信じたい。
それを信じて音楽をやり続ければ、
こんな俺でもちょっとは世の中を変えられる気がしてさ。
…とか言いつつ。5年後10年後。
昔は俺も青かったなんて思いながら
死んだ目をして通勤電車に揺られてたら、
…笑える。いや、全然笑えねーか。


…なんか不安だな。
これからちゃんとやっていけるのかな?


…き、きっとさぁ!!
2人でならどうにかやってけると思うんだ!!
…ってのは駄目かしら?


……ぜ…ぜったいに!!
…ぜったいに離しちゃダメだよ?

                         ―――若かりし種田芽衣子




たとえ、
いつか、この景色が見れなくなる時が来ても、
その時までみんなといっしょにいられればそれでいい。

今日はそう思う。
                         ―――芽衣子




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『ソラニン』1

近頃読んで心動かされた漫画『ソラニン』より名言集1。


若い頃って幸せになるためには困難な一つの方法しか無いなんて思いがちだけど、
実はもっと単純なことなんだから。
                         ―――芽衣子の母


どーせまた大学の女にうまいことメシヅルにされてたんでしょ?
そーゆー一瞬の気のゆるみで、
積み上げてきたものが全部パーになるかもってことを、
よーく考えてみ?
                         ―――アイ


はは。でも(彼氏の加藤が)いつまでも学生やってることには、文句言わないんだ。

だって加藤は普通の奴だもん。
これから長くて退屈な人生が待ってるってアイツわかってるし。
だからギリギリまで遊ばせてやろうとはおもってるんだよね。

                         ―――芽衣子&アイ


悩んでる間は物事は何も進まないよ。
そもそも人の悩みなんて、いくら考えても答えは無いんだから。
もし芽衣子の理想が夢みたく現実味がなくて躊躇してるなら、
やらない後悔より、やって後悔のほうが気持ちいいんじゃん。
                         ―――アイ


あたしが仕事を辞めたのは、仕事に不満、というよりは、
疲弊してくたびれてゆく自分が嫌だったから。
                         ―――芽衣子


夢を追いかけるほど自分は純粋じゃないのも知っている。
なあなあに平凡に生きることが実はとても困難なのもわかってる。
                         ―――芽衣子


君が落としたのは、華々しく理想的な金の未来へのきっかけか?
それとも、平凡だが安定した銀の未来への決心か?


いや、なんかもっと……大切なモノのような気が…
                         ―――泉の妖精&種田


俺の才能って平凡よ?今さら本気でやってる奴らにかなわないって。

…才能ないから――…
本気じゃないから――…
そう言って種田はいっつも逃げてばっかだもん。
種田は誰かに批判されるのが怖いんだ!!大好きな大好きな音楽でさ!!
でも褒められてもけなされても、評価されてはじめて価値が出るんじゃん!?
…それで…ホントダメだと思ったら…
その時はその時だけど……


…その時、どうしてくれるの?
一緒に死んでくれるの?
                         ―――種田&
芽衣子


どーしようもないことかもしれないけど正直、
他人と比べないと自分がわからないというのは悲しい。
とはいえ自分で自分を全肯定できるほど自信も無い。
フリーター生活というぬるま湯の心地好さ。
真剣に何かをする時につきまとう、後戻りできなくなる恐怖。
時間が経つにつれ確実に減っていく選択肢。

わかってるさ、正しい答えなんて無いことは。
ただ確実なのは川のように着々と時間は流れて、
どのみち行き着く先は海だけれど。
…逆らってみるかぁ。流れに。
…でももう、「次」は無いぞ、俺。
                         ―――種田


……うん、そうだね。
これでいいんだよね。
                         ―――芽衣子


僕は表舞台に立つような人間じゃなかったんだ。
レコード会社にパッケージングされたCDやライブにリアルを感じなくなったんだよ。


じゃあアンタのリアルは金か!!

…守るものが変わったんだ。自分のプライドから、もっと大切なものにね。
…君と僕はちょっと似てるな。
君には僕が負け犬に見えるかもしれないが…僕はまだ戦ってるつもりさ。
華々しい場所だけが戦場じゃないんだ。君もいずれわかるだろうよ。
                         ―――冴木&
種田


あたしが会社を辞めたいと思うようになるちょっと前から…
2人のずっと先の未来が見えてきて、
それは決して悪いものではなかったし、決して嫌ではないはずなのに、
その未来に確信が持てなくて、
…毎日は、すごく怖かった。

二度とその場所から抜け出せない気がして、
お互いにやり残した何かがある気もして、
それなら不安を一つ一つ消していってやろうと思った。

どうにか…いい方向に持っていこうとしたけれど…
夢の中で走ってるみたいに 思うように前に進めなくて、
その間にも あたしと種田の心のちょっとしたズレを感じてきて、
もうなんか…どうしたらいいのかわからなくて…

いい意味でも悪い意味でも
種田はあたしにとって空気みたいな存在だから、
もし、いつかいなくなってしまったらと考えただけで、
苦しいよ…

こんなに好きなはずなのに、ずっと一緒にいたいのに、
ホントは、
あたしは心のどこかで
種田との生活を終わらせて楽になりたいと思ってたんだ。
                         ―――芽衣子


……種田、また働くの?

………うん。でもやっぱ、働いてもバンドは続ける。
芽衣子さん、俺は音楽で世界を変えようと本気で思ってた。
夢のためなら、どんな困難でも立ち向かうべきなんだと思ってた。
……でもこの頃は、
俺はミュージシャンになりたいんじゃなくて、
バンドがやりたかっただけなんじゃん?…ってさ。
みんながいて、芽衣子がいて、きっとホントはそれだけでいいんだ。
芽衣子さん、これからは2人で幸せになろう。

                         ―――芽衣子&種田




俺は、幸せだ。
ホントに?
本当さ。





ホントに?
                         ―――種田




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2006年12月05日

共感

痛みを分かち合うことさえ
あなたは許してくれない

―――平野綾『God knows』


存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒

―――茅原実里『雪、無音、窓辺にて』


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2006年11月21日

傷つこう!

勘違いしてもいいじゃないか。
傷ついてもいいじゃないか。
勘違いも出来ないよりは。
傷つくことも出来ないよりは。

―――あゆ


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恋の終わり

恋の終わりは人を優しくする
悲しいけれど本当なんだ
恋の終わりは人を素直にする
悔しいけれど本当なんだ


―――風味堂『愛してる』


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2006年11月13日

チャップリン

私は悲劇を愛する
悲劇の底には、何かしら美しいものがあるから

自動装置の世界におけるたった二つの人間の心
彼らは真に生きている
何故なら自由な心を持っているから

ヒトラーという男は笑いものにしてやらなければならないのだ

I STAND ALONE.


―――Sir Charles "Charlie" Spencer Chaplin


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2006年10月26日

Mother

どれだけ人を愛しても愛しぬいたとしても
母親の子宮に戻る事はできない


―――長渕剛『Mother』


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2006年10月14日

やってはならないミス

世の中にはどうやったって正当化できない、意義を見出せないミスが3つある。

一つ目は、借りたビデオを延滞すること
二つ目は、家に忘れものをして取りに帰ること
三つ目は、出来上がったカップラーメンを
テーブルに運ぶ途中でぶちまけてしまうこと。


―――友達のまさ

あー、真理だわあ・・・。

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愛し

誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ

満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
つきはなして また求めて いつも時のせいにして

傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す
愛されるそのためにだけ優しさはあると
恥ずかしがることもなくそれを人と呼んだ

愛していると言う声が 泣いているように聞こえた
心がいつか嘘をつくのを 僕はどこかで知ってたの


―――RADWIMPS『愛し』


「愛し」と書いて「かなし」と読みます。

>愛されるそのためにだけ優しさはあると
>恥ずかしがることもなくそれを人と呼んだ


あぁ、本当に恥ずかしいことだ。

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2006年10月11日

近代的な

画家よ、
近代的であろうなどと思ってはいけない。
不幸なことだが、君が何をしても、
避けられない唯一のことは、
近代的であることなのだ。
               
―――サルヴァドール・ダリ


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2006年10月10日

役立つ人

知性や能力がある人。自分を高めてくれる人。
自分を好いてくれる人。支えてくれる人。

そんな自分にメリットのある人間だけを、
必要な時に傍に置いて、
いなくなったら補充していけたら、
人生はどんなに幸せだろう。






しかし僕はそんな人生を嫌悪とともに否定する。


―――あゆ


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2006年10月06日

嘘の咳

・このドアを開ける事ができたなら、きっと、また、君に逢えるんだろうけど
・僕にとってそれはドアじゃなくてフタに感じる

・どれだけ強くなったら恐いと思う事が一つもなくなるだろう
・恐いと思う事が多すぎて僕は頑丈な箱の中に、僕を閉じ込めたんだ
・僕は昔、まるで動物園のような小さな檻の中で生活していた
・そこでは、自分で扉を開けてはいけないという規則があった
・いつも待っていたら、誰かが扉を開けてくれた
・ずっと待っていたら、誰かが外に出してくれた

・思いがけなく願いが叶った時人はそれを奇跡と言う 
・叶いようのない事を願う時人はそれを夢と呼ぶ
・奇跡は起こっても、夢は叶わない
・現実はいつも上手に僕を未来へと誘導する

・玄関のドアについた覗き穴から部屋の外を見ていたら
・レンズのせいで、みんなの顔が、魚に見えた
・僕は、泳ぎが下手だったから、この小船の中で、ただ震えてた
・揺れて気持ち悪くならないように体を支える為の握力ばかりが強くなった

・僕は自分が偽者なことにいつも気付いていたんだ
・だけど、本当の自分にも期待ができなかったから
・嘘の咳で君の気を惹いて病気のふりを続けたんだ

・思いがけなく夜の中に、迷い込んだ時
・僕は部屋の窓から、町を見て、明かりのついてる部屋を探した
・せいので、明かりを消せたなら、きっと寂しくないだろうと思った
・だけど、結局いつも一番最後まで起きてるのが僕だった

・目に見えるもの全てが漫画。耳に聞こえるもの全てが雑音。
・だから、僕は僕を箱の中に閉じ込めた
・ここからは君がよく見えるのに、君はちっとも僕を見つけられない


―――oi-scale 『ジレンマセラピー』


久しぶりの言葉シリーズ。
oi-scaleというのは劇団なのだが、この劇団については後にエントリーする予定。
『ジレンマセラピー』というタイトルの演劇で使われたスライドが上記の言葉達。

>・僕は自分が偽者なことにいつも気付いていたんだ
>・だけど、本当の自分にも期待ができなかったから
>・嘘の咳で君の気を惹いて病気のふりを続けたんだ


というのを見て、泣きそうになった。


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2006年08月24日

穴ぐら

なんじゃそりゃあああああああっ!!!
気にしてないならわざわざそんなこと言う必要ないだろ!?
何なんだ、いきなり。
逆にお前が気にしてるのなら、気にしてるってハッキリ言えばいいだろ!?
「付き合ってない」!?
わざわざ定義しやがって!
ちくしょう、あいまいな俺たちの関係がリアルになっちまったじゃねーか!

わかってはいたけれど。
あらためて俺たちは湿っぽい穴ぐらで頬寄せ合うような
気持ちの悪いカップルじゃないか!!
再認識させんじゃねぇ!!


―――上杉 『fine』


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2006年08月18日

2種類の音楽

「でね・・・阿字野先生がピアニストには二種類あるって言うの」
「うまいのとヘタなの?」
「ううん もう一度聴きたいかかそうでないか」

                   
―――桐山音大の女学生 『ピアノの森』


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2006年08月17日

RADWIMPS 『有心論』

今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント
どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた

自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ
どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった

どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら
そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった

だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら
そうなる前に僕の方から

愛してみてよと

君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ
すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く

明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に
もう昨日を探してた僕はいない いない

君は人間洗浄機 この機会にどのご家庭にも一つは用意して頂きたい
こりゃ買わない手はない 嘘ではない

驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます
ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください

こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが成功した時にでも
だって君は世界初の肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様

誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
だから君に会えないと僕は 隅っこ探して泣く 泣く

誰も命無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ

するとね君は いつでもここに 来てくれたのに もうここにいない

明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に
3分前の僕がまた顔を出す

息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ
左心房に君がいるなら問題はない ない ないよね

2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者に変えてくれた
そんな君はもういない いない いない いないけど

この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ
今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと
白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る
                      
―――RADWIMPS 『有心論』


RADWIMPSは歌詞がいいなあ。
いつもなら1フレーズを抜き出すんだけど、
全部良いので全部書いてしまいましたw


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2006年08月13日

古い考え

「最近はみんな若手社員に優しいから 
 本音じゃ戦力外だと思っていたり 
 ムカつくことを口にして 和を乱す奴だと思ってても
 本人の前では言わない
 ってか飲み会に誘ってもついて行かないから
 当然 忠告をしてやる機会も無いんだ」
「ハッ 神咲さん
 僕より3つ4つくらい上ですよね
 そのわりにはずいぶん封建的で古い考え方するなあ」
「古くなんかないさ
 人間の感じることなんか今も昔も大差ない
 それを理解できないお前は
 人間を相手にした経験が極端に少ないってだけの話だ」


―――神咲雫&木戸竜介 『神の雫』


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for

I will live for you, there is nothing more that I could really say to you.
I will die for you well you never ever told me to.
I will cry for you because you're the one who told me how.

                    
―――RADWIMPS 『25コ目の染色体』


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2006年08月12日

握手

神様は崇拝の対象であって、
語り合う相手ではない。

神様は眺める対象であって、
見つめ合う相手ではない。


それでも、その手に触れた気がしたのなら、
握り返したくもなる。


―――あゆ


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posted by あゆ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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